2019年3月21日(木)

米、イラン問題で国際会議 2月にポーランドで開催へ

中東・アフリカ
北米
2019/1/12 0:26
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【ワシントン、テヘラン=共同】米国務省は11日、敵対するイランへの対応を主要議題に中東の安全保障問題を話し合う閣僚級の国際会議を、2月13~14日にポーランドの首都ワルシャワで開催すると発表した。米軍のシリア撤収後に中東が不安定化することの懸念を解消する狙いもありそうだ。

ポンペオ国務長官はFOXニュースのインタビューで「イランが地域を不安定化させないようにすることが重要議題になる」とし、中東、欧州、アジア、アフリカなどの各国が参加すると語った。

国務省は会議について「中東の不安定性について各国が懸念を共有し、意見を交わす場となる」とし、テロやミサイル開発、核不拡散など幅広い問題について協議するとしている。

トランプ政権は2018年、イラン核合意を離脱して制裁を再開するなど対イラン圧力を強化。会議開催は、米国の「圧力キャンペーン」に同調するよう各国に求める意図もあるとみられる。

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