/

この記事は会員限定です

「平成のうちに」改憲発議狙った首相の誤算

編集委員 清水真人

[有料会員限定]

首相の安倍晋三は「平成のうちに」憲法改正の国会発議を狙っていた。それは天皇陛下の退位を年度末で区切りの良い3月末とせず、4月末と定めた理由の一つでもあった。だが、2018年は誤算の連続で改憲論議が停滞し、シナリオは崩れた。「改憲勢力」が衆参両院で発議に必要な3分の2以上を占める現状を、今夏の参院選後も維持できるかは不透明だ。改憲はポスト平成へ仕切り直しを迫られる。

思案した天皇陛下の退位日

4日、伊勢神宮で年頭記者会見に臨...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り3095文字

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン