2019年3月25日(月)

がん患者の生活、番組でシェア(向き合う)
NPO法人がんノート代表理事 岸田徹さん(3)

コラム(社会)
2019/1/13 11:00
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日本経済新聞 電子版
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25歳でがんの告知を受けた僕は抗がん剤治療と2度の手術を終え、告知から数えると約1年半で会社に復帰した。復帰したとき、会社は僕の体力を考慮して営業担当から、内勤でも可能なマーケティングの部署に異動させてくれた。

復帰前と同じ上司の下で働けたためスムーズに復帰でき、同僚も普段通りに接してくれた。特別扱いは何もないかもしれないけれど、通院などの際に配慮してくれた。これが僕にとっては本当にありがたかっ…

きしだ・とおる 1987年生まれ。サイバーエージェントグループのインターネット広告会社マイクロアドに入社して2年目の2012年に胚細胞腫瘍の診断を受けた。復帰後に退職し、国立がん研究センター広報企画室に就職。14年にがん患者の経験談をネット配信するNPO法人「がんノート」を設立した。

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