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産業ロボ18年は初の1兆円突破、2年連続にも自信

日本ロボット工業会(東京・港)の橋本康彦会長(川崎重工業取締役)は11日、2019年の産業用ロボットの受注額(非会員を含む)が前年比4%増の1兆500億円になるとの見通しを発表した。米中摩擦による悪影響が懸念される一方、自動化に対する投資が引き続き好調に推移している。2年連続で過去最高を更新する。

18年の年間受注額は17年比7%増の1兆100億円と、同工業会として初めて年間1兆円の大台を突破した模様だ。

自動化投資の盛り上がりを受け好調を続けてきた産業用ロボット需要だが、同工業会によると18年7~9月期の総出荷額(会員ベース)は前年同期比5%減と9四半期ぶりにマイナスとなった。輸出の主力となっている中国向けが2割近い減少となったことが響いた。

11日に都内のホテルで開かれた賀詞交歓会であいさつした橋本会長は「米中貿易摩擦の懸念はあるが、引き続き中国はじめ欧米でも自動化に対する投資意欲は大きく期待される」と話し、2年連続での受注1兆円超えに自信を示した。

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