日清食品、陸上競技部を大幅縮小 駅伝出場せず

2019/1/11 11:57
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日清食品ホールディングスは11日、1995年発足の「日清食品グループ陸上競技部」の活動を大幅に見直すと発表した。今後は五輪など世界大会での活躍を目指す選手のサポートに専念し、チームとして駅伝競走大会には出場しないことを決めた。

日清食品グループ陸上競技部はチームとして駅伝大会に出場しないことを決めた=共同

日清食品グループ陸上競技部はチームとして駅伝大会に出場しないことを決めた=共同

今春の入社を予定していた2選手の内定の取り消しを通告したほか、一部を除いた所属選手の今後の活動についても協議を始めたという。スポーツマーケティングとして重点的にサポートする競技や、個別の選手などを明確化する方針に切り替えたためとしている。

2020年の東京五輪への出場を目指す2選手についてはサポートを続ける。残る12選手で競技の続行を希望する選手については、他チームへの移籍を支援する方針だ。

日清食品グループ陸上競技部は全日本実業団対抗駅伝競走大会で優勝実績があるほか、マラソンなど五輪代表選手が所属した実績もある。

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