2019年1月23日(水)

NY株、3カ月ぶりに5日続伸 金融政策の不安後退

北米
2019/1/11 9:07
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【ニューヨーク=宮本岳則】10日の米国株式市場では、ダウ工業株30種平均が2018年10月以来、約3カ月ぶりに5日続伸を記録した。前日の米連邦準備理事会(FRB)高官に続き、この日もパウエルFRB議長が利上げを急がない姿勢を示した。投資家の間では金融政策への不安が後退し、株式などリスク資産に資金を振り向けやすくなった。

ダウ平均の10日終値は前日に比べて122ドル80セント(0.51%)高い2万4001ドル92セント。ダウ平均が5日続伸するのは、史上最高値を付けた10月3日以来だ。投資家はリスクをとる姿勢を強め、10日のニューヨーク原油先物相場も9日続伸した。指標のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油は一時、期近物として18年12月中旬以来ほぼ1カ月ぶりの高値に上昇した。

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