生鮮野菜輸入が大幅増 18年は13年ぶりのペース

2019/1/11 11:30
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日本経済新聞 電子版
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野菜の輸入量が大幅に増えている。生鮮野菜は2018年累計で100万トンに迫り、13年ぶりの水準となるペースだ。天候不順で国産品が一時的に品薄となり、加工業者が中国産などの調達を増やした。冷凍品などを含めると国内需要の2割近くを占める輸入野菜。品質向上や外食・中食の需要増といった構造要因も重なり、定着は今後も進むとの見方がある。

■品質向上も後押し

貿易統計を基に農畜産業振興機構(東京・港)がまとめ…

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