避難所の「食」改善を(災害考)
栄養バランスに偏り、専門人材欠かせず

2019/1/10 19:15
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日本経済新聞 電子版
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2018年7月の西日本豪雨で岡山県倉敷市真備町は生活圏のほぼ全域が浸水した。多くの住民が長期間、身を寄せた町内の避難所では、一部を除いて「菓子パンとおにぎり」が配られ続けた。避難生活を改善する上で専門家が重視するのがトイレ、睡眠と並んで食事だ。避難所の「食」をどう整えるかという課題が浮かぶ。

真備町では町内を流れる小田川の堤防が決壊。支流にも容量を大きく上回る豪雨が流れ込み市街地の大部分が水没し…

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