2019年1月18日(金)

広島大、防災・減災で地方整備局と覚書 豪雨被害受け

住建・不動産
中国・四国
2019/1/11 4:00
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広島大学と中国地方整備局は10日、豪雨災害のメカニズム解明や災害に強い社会システムづくりを目指して「防災・減災対策に関する覚書」を締結したと発表した。2018年7月の西日本豪雨災害は、土石流や洪水氾濫などの複合的な要因により、被害がさらに拡大する「相乗型豪雨災害」であるという特徴があるとして、両者が協力して課題解決に取り組む。

広島大学は18年9月に学内に「広島大学防災・減災研究センター」を設置。工学、砂防学、心理学、医学など学内の防災に関連する各分野の研究者が集結し、「相乗型豪雨災害」「人間・社会レジリエンス」「地域復興マネジメント」「災害医療」の4分野で研究を深める。

広島大学と中国地方整備局とは06年1月に包括連携協定を結んでいる。

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