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マルコメの新潟新工場、3月5日に開業

味噌製造最大手のマルコメ(長野市)は10日、完全子会社の魚沼醸造(新潟県魚沼市)の新工場(同)が3月5日に開業すると発表した。米糀(こうじ)や甘酒を製造するほか、情報発信拠点として一般客向けスペース「魚沼糀サロン」を展開。手作り甘酒などを楽しめるカフェや発酵食品をテーマにしたライブラリーを設ける。

工場は昨年12月に完成した

マルコメとして長野県外では初の生産拠点となる魚沼醸造の総投資額は83億円で、延べ床面積は1万436平方メートルの2階建て。乾燥米糀に換算して年間2700トンの生産能力を持つ。

健康志向の高まりなどで甘酒の販売量は年々伸びており、新工場で増産に対応する。マルコメによると米糀工場として世界最大級という。

併せてタイのバンコクで、初の海外常設アンテナショップ「発酵らぼ」を2月22日に開店する。ドンキホーテホールディングスが設置する店舗内にあり、店舗面積は62平方メートル。マルコメ商品に加えて食品メーカーを中心とした長野県企業の商品を月替わりで販売するほか、長野県のPRや発酵をテーマにした体験型イベントも開く。長野県とも連携しており、県は2018年度9月補正予算で関連費用800万円を計上していた。

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