マニー、純利益3.7倍の30億円 18年9~11月

2019/1/10 20:00
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医療器具製造のマニーが10日発表した2018年9~11月期の連結決算は、純利益が前年同期比3.7倍の30億円だった。保有していた朝日インテック株の売却に伴い計上した特別利益が業績を押し上げた。

売上高は2%増の48億円だった。眼科ナイフや手術用縫合針など主力商品の販売は好調だったが、不採算の独子会社を売却した影響で増収幅は小幅にとどまった。

一方、営業利益は40%増の15億円と大きく伸びた。独子会社の売却に加え、手術用縫合針を生産するベトナム工場の生産効率が高まり、利益率が上向いた。経常利益は35%増の16億円となった。

19年8月期の年間配当は60円と前期の42円から積み増す方針だ。このうち14円は、朝日インテックの株式売却益の一部を株主に還元する特別配当としている。

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