サウジの起債に応募殺到、8千億円調達 記者殺害後初

2019/1/10 16:18
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日本経済新聞 電子版
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【ドバイ=岐部秀光】サウジアラビア政府は9日、2018年10月にトルコのサウジ総領事館で記者が殺害されて以来、初めて債券発行により資金を調達した。75億ドル(約8千億円)の発行予定額に対し、3倍以上の応募が殺到した。事件を機に企業や投資家はサウジ事業を手控えているが、債券市場は異なる対応となった。

昨年末からの世界の株式市場の混乱で、価格急落リスクが強く認識される一方、リターンの大きい新興国の債…

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