マイクロアド、女性の「ときめき」狙って広告配信

2019/1/10 10:27
保存
共有
印刷
その他

インターネット広告のマイクロアド(東京・渋谷)は女性ユーザーがネット上でデートなどについてのコンテンツを閲覧する頻度に応じて広告を配信するサービスを始めた。女性の美容への関心が高まると予測し、化粧品などの広告を配信する。広告のターゲティング配信の精度を上げ、購買につながりやすくするなど広告の効果を高める。

ターゲティング広告の新しい仕組み「ヴェスタ」の提供を始めた。女性ユーザーがウェブマガジンなどで、デートや女子会、合コン、結婚式といったコンテンツを閲覧する頻度を分析。該当するジャンルのサイトの閲覧頻度が普段より高いと、ユーザーの心が「ときめいている」状態と判断し指数化する。

この指数が高いユーザーは、美容に関する広告をクリックする確率が2倍に、美容関連のサイトを閲覧する確率は3倍に高まったという。化粧品などを購入する意欲が高まると考えられる瞬間を逃さずに、広告を配信する。

ユーザーの属性や普段から関心を持っている分野など、従来のターゲティング手法も組み合わせることで精度を上げ、より購買につなげやすくする。既存の顧客企業に加え、大手の化粧品メーカーを中心に新規顧客を開拓する。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]