2019年9月21日(土)

米国務長官、イラク訪問 米国の関与継続を強調

2019/1/10 2:38
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【カイロ=共同】中東歴訪中のポンペオ米国務長官は9日、事前の予告無しにイラクを訪問し、アブドルマハディ首相やサレハ大統領らと過激派組織「イスラム国」(IS)掃討などについて協議した。ロイター通信によると、ポンペオ氏は米国がイラクへの関与を続けることを強調した。

9日、バグダッドでイラクのサレハ大統領(右)と会談するポンペオ米国務長官=AP

ポンペオ氏の訪問には、トランプ大統領が決定した米軍のシリア撤収で生じた混乱を収束させる狙いがある。トランプ氏は昨年末、イラクを電撃訪問し、駐留米軍を激励したが、首脳会談は行わなかった。

サレハ氏は記者団に「われわれには米国の支援が必要。ISは軍事面で壊滅したが、任務は完了していない」と述べた。

イラク政府は2017年末、国内のIS掃討完了を宣言したが、砂漠地帯などに残党勢力が潜伏しているとされる。

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