埼玉県内4信金、後見支援預金を取り扱い

2019/1/9 22:00
保存
共有
印刷
その他

埼玉県信用金庫(熊谷市)など埼玉県内の4信用金庫は、家庭裁判所の指示書がないと口座開設や入出金ができない「後見支援預金」の取り扱いを始める。家庭裁判所が関与することで、後見人による不正な使い込みなど財産管理のトラブルを防ぐ。

生活費などの日常的に使う金銭とは別に、財産を管理する口座として使ってもらう。後見人は現金引き出しのたびに目的などを家庭裁判所に報告・申請し、指示書を発行してもらう必要がある。預金の金額は無制限で、管理手数料もかからない。

4日から埼玉県信金が取り扱い始めたほか、飯能信金(飯能市)や川口信金(川口市)、青木信金(川口市)も順次始める。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]