2019年6月20日(木)

自民島根県連は大庭氏推薦決定 知事選

2019/1/9 20:10
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自民党島根県連は9日、都内で選挙対策委員会を開き、4月7日投開票の同県知事選で元消防庁次長大庭誠司氏(59)の推薦を党本部に申請することを決めた。他に元総務官僚の丸山達也氏(48)と前安来市長島田二郎氏(65)も推薦願を出していた。丸山氏を支持する中堅若手県議は反発しており、保守分裂選挙となる可能性もある。

選対委はこの日、3人からそれぞれ県政への考え方を聴取した。終了後に竹下亘県連会長が記者会見し、決定理由について「熟慮の結果で、総合的な判断」と強調。「一本化へ向けて懸命の努力を重ねる」と述べ、丸山、島田両氏に出馬断念を求める意向を示した。

県政策企画局長などを務めた丸山氏を推す五百川純寿県議は取材に「若いし県政の知識がある。丸山氏の下で戦う」と主張。島田氏は「後援会と相談したい」と話した。

同知事選には共産党も候補者の擁立を模索している。

〔共同〕

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