2019年2月16日(土)

千葉県、小中高で英語一貫教育 プラン策定へ

南関東・静岡
2019/1/9 22:00
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千葉県は9日開いた総合教育会議で、グローバル化に対応できる人材育成に向けた取り組み案を示した。子どもの英語力を高めるため、小中高での一貫教育を進める「英語教育推進プラン」(仮称)を2019年度中にも策定。英語での発信力を向上させる学習法の開発、英語科教員の能力アップなどに取り組む方針を打ち出した。

20年の東京五輪・パラリンピックを活用し、子どもが外国人と交流する機会も増やす。小中学生に県内の主要駅で簡単な道案内を任せることなどを検討。五輪のプレ大会をはじめ、スポーツの国際大会を会場で応援する場も設ける。

おもてなしの精神を高める一環として、グローバル化を意識した新たな道徳教材を作成する方針も盛り込んだ。森田健作知事は会議で「外国語を話せるようにするだけでなく、日本人としての基礎を子どもに伝えることが大切だ」と述べた。

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