FDK、全固体電池で先手 2020年に事業化

2019/1/9 10:30
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日本経済新聞 電子版
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富士通系の電子部品メーカー、FDKは次世代電池の本命とされる「全固体電池」の事業化を急ぐ。指先にのる小型のチップ型電池のサンプル出荷を始めた。2020年以降の本格立ち上げをにらみ、専門組織を発足した。高い安全性を生かしてウエアラブル端末など幅広い用途を見込む。生産ラインに人工知能(AI)を採用するなどコスト競争力を高める。

■長さ4ミリメートル

FDKが開発した全固体電池は、長さが4ミリメートル、…

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