インディテール、ソフト開発事業を売却 新技術資金に

2019/1/8 22:30
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システム開発のインディテール(札幌市)は3月にソフトウエア開発事業を分社化し、同業で東証1部上場のスマートバリューに13億円で売却する。インディテールは売上高の6割を占める同事業を売却して得た資金を生かし、成長が見込めるブロックチェーン技術の開発を強化する。

同事業は約70人の社員を抱え、受託開発を中心に年間約7億円を売り上げる。3月1日に分社して、新会社ノースディテールを設立。スマートバリューが同日に新会社の全株式を取得して連結子会社とする。スマートバリューは自社が手掛けるIoTサービスや行政向けのシステム構築の拡充につなげる。

両社は相互に株式を持ち合う資本業務提携でも基本合意した。スマートバリューからインディテールへの出資は持ち分法適用を超えない20%未満、インディテールからスマートバリューへは数%程度を予定している。

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