日米攻防、G20が占う  本社コメンテーター 上杉素直

上杉 素直
本社コメンテーター
2019/1/9 2:00
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日本経済新聞 電子版
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世界を揺るがしたリーマン・ショックを受け、日米欧と新興国の20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)が創設された2008年秋。当時首相だった麻生太郎副総理・財務相は「日本は開かれる場所としてふさわしい」と語り、会議の招致に並々ならぬ意欲を示していた。だが結局、第1回の米国に続く議長国の役割をブラウン元首相の英国に譲り、麻生首相の時代にG20サミットを日本で開く望みはかなわなかった。

11年後の…

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上杉 素直

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金融・経済政策

金融ビジネスや金融政策、税制・財政をはじめとする経済政策、社会保障の現場を取材してきた。2010年からのロンドン駐在では欧州債務危機に揺れる政治や行政、人々の暮らしをのぞいた。編集委員を経て18年から現職。

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