2019年9月23日(月)

岡田氏は立民会派入り 野田氏は見送り

2019/1/8 14:47 (2019/1/8 18:02更新)
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衆院会派「無所属の会」は8日、岡田克也代表と田嶋要氏、金子恵美氏が通常国会までに立憲民主党の会派に入ることを決めた。昨年末に入会を決めた安住淳元財務相や中村喜四郎元建設相ら6人と合わせ、無所属の会に属する13人のうち9人が立民会派に入る。野田佳彦前首相と本村賢太郎氏、広田一氏の3人は立民会派入りを見送る。

岡田氏が会派総会後、国会内で記者団に明らかにした。野田氏は記者団に「引き続き立民と国民民主党のど真ん中に立って、間をつなぐ役割を死に物狂いでする」と語った。野田氏は首相として消費税率の10%への引き上げを決めた。消費増税凍結を主張する立民とは政策面の開きがある。

野田氏と広田氏はすでに立民会派への不参加を表明していた玄葉光一郎元外相らと会派の結成を検討する。本村氏は4月の相模原市長選に出馬する意向だ。

無所属の会は2017年衆院選で旧希望の党や立民に加わらずに、無所属で当選した旧民進党出身議員が中心だ。会派は国会活動をともにする単位で、国会の委員会ポストや質問時間も会派ごとに割り振られる。野党第1党の立民会派は現在58人。67人に増えれば37人の国民民主党会派との差がさらに開く。立民を核に野党勢力が結集する構図が鮮明になる。

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