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中国の家電大手TCL、小米から出資受け入れ

【深圳=川上尚志】中国の家電大手TCL集団は7日までに、スマートフォン(スマホ)大手の小米(シャオミ)から出資を受けたと発表した。小米の出資比率は0.48%で、株式取得額は1億7300万元(約27億円)程度とみられる。小米はスマホのほか家電事業も強化している。両社はインターネットにつながる「スマート家電」の共同開発を進める。

TCLへの出資について小米の雷軍・董事長兼最高経営責任者(CEO)は6日夜、中国版ツイッターの「微博(ウェイボ)」に「TCLとの戦略的協力が(テレビなど)大型家電事業の強化につながる」と投稿した。

小米は2014年に家電大手の美的集団にも出資し、エアコンなどのスマート家電を共同開発したほか、パソコンや炊飯器など品ぞろえを増やし支持を広げている。中国の家電市場が普及率の上昇や節約志向の広がりで伸び悩むなか、新興で勢いのある小米と大手が組む動きが広がっている。

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