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米フィンテックに逆風 スマホ証券、「銀行業」が不発

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米国で金融とIT(情報技術)が融合したフィンテック企業に対する金融当局の監視が厳しくなっている。預金サービスにストップがかかったり、資産運用で顧客管理の不備を問われたりと不祥事が相次ぐ。フィンテック企業の存在感が高まるなかで、不十分な顧客保護など負の側面も浮き彫りになりつつある。

「スマホ証券」のロビンフッドは昨年12月中旬、2019年から預金サービスを始めると発表した。同社はスマートフォン(ス...

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