渡部恒雄・笹川平和財団上席研究員「米中双方に影響力を」

2019/1/8 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

2019年の世界のリスクはトランプ米政権の混迷だ。18年末に米軍がシリアからの撤退を決めたことは中東での地域バランスの崩壊につながりかねない。世界の液状化をトランプ大統領が自ら招いている。景気が下り坂になれば、米国でますます様々な問題が噴出するだろう。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長との協議の成果を急げば、朝鮮半島からの米軍撤退も現実味を帯びてくる。

世界的な安全保障のコストはさらにかか…

電子版の記事が今なら2カ月無料

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]