諮問会議の民間議員 竹森俊平氏と柳川範之氏を起用

2019/1/7 11:26
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菅義偉官房長官は7日の記者会見で、政府の経済財政諮問会議の民間議員に慶応大の竹森俊平教授と東大の柳川範之教授を充てる人事を発表した。菅氏は「両氏ともマクロ経済政策、財政健全化などの基本政策に幅広い知見を有している」と述べた。学習院大の伊藤元重教授と日本総合研究所の高橋進チェアマン・エメリタスは退任する。

経済財政諮問会議の民間議員になる竹森俊平氏(左)と柳川範之氏

経済財政諮問会議の民間議員になる竹森俊平氏(左)と柳川範之氏

4人の民間議員のうち経団連の中西宏明会長とサントリーホールディングスの新浪剛史社長の2人は留任する。2019年10月に予定する消費税率10%への引き上げを控え、新体制で臨む。

民間議員の任期は原則2年。伊藤氏と高橋氏は13年1月から任期を延長しながら計6年務めた。1月8日の任期切れを機に交代する。

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