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新千歳空港で混雑続く 45人が一夜、大雪の影響で

(更新)

Uターンラッシュさなかの5日に大雪で欠航が相次いだ北海道の新千歳空港では、便を確保できなかった人ら45人が6日夜も空港内で一夜を明かした。7日もほとんどの便が満席で、航空各社のカウンターには手続きをする乗客が長い列を作った。

新千歳空港で航空会社のカウンターに並ぶ乗客ら(7日午前)=共同

観光に来ていた広島市の会社員、吉岡泰さん(26)は空港で2晩を過ごした。ようやく振り替えの便が取れたといい「帰れることになり一安心だが、旅費が余計にかかってしまった。本当は今日が仕事始めだったので、早く帰りたい」と疲れ果てた表情で話した。

空港事務所によると、新千歳空港ではUターンラッシュの5日に雪の影響で105便が欠航し、約2千人が空港内に寝泊まりした。6日も除雪作業などで17便が欠航、261便に遅れが出て、便を振り替えられずに空港内で連泊を余儀なくされる人もいた。

札幌管区気象台によると、新千歳空港周辺は7日も断続的に雪が降る見込み。機材繰りの影響で一部に欠航が出た。

航空各社によると、臨時便を飛ばすなどして7日中に乗客の振り替えがほぼ完了し、8日夜には混雑が解消する見込みだという。〔共同〕

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