2019年6月16日(日)

エジプト、爆弾の処理中に警官1人が死亡 カイロ郊外

2019/1/6 7:57
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【カイロ=飛田雅則】エジプトの首都カイロ郊外で5日、キリスト教の一派コプト教の教会付近に爆弾が仕掛けられているのが見つかり、警察が処理中に爆発し警察官1人が死亡した。警官2人と見物人1人が負傷した。犯行声明などは出ていない。ロイター通信などが伝えた。

エジプトではコプト教徒が人口の約1割を占める。コプト教のクリスマスが7日に控えており、多数の信者が礼拝に集まることが予想されている。そのためエジプトの治安当局は国内の教会周辺での警備を強化してきた。

コプト教徒をめぐっては、過激派組織「イスラム国」(IS)系とみられる組織が2017年4月にアレクサンドリアなどの教会を爆発し40人以上が死亡するなど、たびたびテロの標的となってきた。

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