時価総額(普通株式ベース)
  • 東証1部 6,522,844億円
  • 東証2部 75,072億円
  • ジャスダック 98,536億円
東証1部全銘柄の指標
連結前期基準予想
純資産倍率 1.25倍 --
株価収益率15.17倍15.93倍
株式益回り6.59%6.27%
配当利回り1.89% 1.89%
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悲観は行き過ぎ、中小型の成長株に注目 ブシェ氏

2019/1/4 22:00
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フィデリティ・インターナショナル ロマン・ブシェ・グローバル株式最高投資責任者(CIO)

――19年の株式市場をどう展望しますか。

フィデリティ・インターナショナル ロマン・ブシェ・グローバル株式最高投資責任者(CIO)

フィデリティ・インターナショナル ロマン・ブシェ・グローバル株式最高投資責任者(CIO)

「世界の株式相場は18年12月以降に大きく調整したが、悲観は行き過ぎだ。米国の減税や規制緩和による押し上げ効果がはげ落ちて、企業業績が減速するとの不安が広がっている。一方で、業種によってはまだピークを打っていない企業もある。株価の調整局面でも政治などの雑音にとらわれず、銘柄を選別しながら底値を拾うべきだ」

「世界で金利が低位にとどまることも株価を下支えする。米連邦準備理事会(FRB)は19年に2回の利上げで金利の誘導目標を3%にまで引き上げた後は、利上げをやめるとみている。金融危機後の世界的な緩和で経済全体に巨額な債務が積み上がったことを踏まえると、金利の正常化は拙速に進められない。株式の配当利回りの高さは引き続き魅力的だ」

――有望な投資先は。

「住宅や自動車など消費主導の業種は業績の伸びがサイクルの終盤に近づいてきたが、設備投資はまだピークを打っていない。米企業の設備投資額は1兆ドル規模と1960年代以降で最も高い水準だ。ソフトウエアやハードウエア、ビジネス・サービスなどを中心に好調な業績を維持できる業種に期待している」

「日本の成長株にも注目する。日本には内需・外需ともに中小型の成長企業がたくさんある。米国と異なり借り入れを膨らませておらず財務が健全なことも魅力だ。自社株買いや配当、M&A(合併・買収)などに資金を有効活用するようになり、投資しやすくなったのも大きい。同じ理由で欧州の成長株も有望だ」

――リスク要因は。

「巨額の債務だ。各国の中銀が金利を低位にとどめる限りコントロールできるが、巨額債務を抱える中国の金融市場が過剰反応すれば混乱が増幅しかねない。長期投資家が支える欧州と異なり、中国の社債市場は成熟していない。中国にとって今回が初めてのクレジットサイクルの転換だ。人民銀行や政策当局のかじ取りを注視している」

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