東海大が初の総合優勝 箱根駅伝
第95回東京箱根間往復大学駅伝最終日は3日、23チームが出場して神奈川・箱根町から東京・大手町までの5区間、109.6キロで行われ、東海大が初の総合優勝を果たした。

往路トップの東洋大と1分14秒差の2位で復路をスタートした東海大は6区中島怜利、7区阪口竜平で差を詰め、8区の小松陽平(いずれも3年)が22年ぶりに区間記録を更新する快走で東洋大を逆転した。往路6位と出遅れた青学大は総合5連覇を逃した。
第95回東京箱根間往復大学駅伝最終日は3日、23チームが出場して神奈川・箱根町から東京・大手町までの5区間、109.6キロで行われ、東海大が初の総合優勝を果たした。
往路トップの東洋大と1分14秒差の2位で復路をスタートした東海大は6区中島怜利、7区阪口竜平で差を詰め、8区の小松陽平(いずれも3年)が22年ぶりに区間記録を更新する快走で東洋大を逆転した。往路6位と出遅れた青学大は総合5連覇を逃した。
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