自民福岡県連、知事選推薦候補に元厚労官僚

2018/12/29 18:28
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来春予定される福岡県知事選の推薦候補を公募していた自民党福岡県連は29日、元厚生労働省官僚の武内和久氏(47)を推薦する方針を決めた。県連選対委員長の大家敏志参院議員は同日の記者会見で「夢を語れる候補者が武内さんだということで、満場一致で決定した」と述べた。今後、党本部で最終的に推薦候補が決定される。

一方、3選を目指して出馬を表明している小川洋知事は公募には応じず、自民県連に推薦願いを提出したが、受理されなかった。大家氏は「公募というルールの中、違う形で応募されたため扱えない」と述べた。自民は2011年の知事選で小川氏を支援し、15年の選挙では推薦を出した。

武内氏は福岡市出身。東京大卒業後、1994年に旧厚生省に入省。15年に退官した後はコンサルティング会社に勤務しながら、18年4月から民放の報道番組のコメンテーターを務めていた。

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