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和久峻三さん死去 作家 「赤かぶ検事」

社会
2018/12/29 16:46
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「赤かぶ検事」シリーズなどの法廷ミステリーを多く手掛けた作家の和久峻三(わく・しゅんぞう、本名=古屋峻三=ふるや・しゅんぞう)さんが10月10日午前11時30分ごろ、心不全のため京都市内の病院で死去した。88歳だった。告別式は故人の遺志で行わなかった。

死去した和久峻三さん=共同

大阪府出身。1955年に京大法学部を卒業し、新聞記者を経て67年に司法試験に合格、弁護士となった。一方で小説を書き、72年に「仮面法廷」で江戸川乱歩賞、89年に「雨月荘殺人事件」で日本推理作家協会賞を受賞した。「赤かぶ検事」シリーズや「あんみつ検事」シリーズはそれぞれテレビドラマ化され、人気を博した。

弟は最高裁判事を務めた故滝井繁男氏。

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