関西企業の時価総額、京都勢ブレーキ 米中貿易摩擦が影

2018/12/28 21:13
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日本経済新聞 電子版
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関西企業の時価総額の勢力図に変化が生じている。2018年はこれまで拡大してきた京都企業が失速した。世界景気の減速懸念が高まり、電子部品など外需企業の株価が大きく下げたためだ。一方で存在感を高めたのが大阪企業。景気変動の影響を受けにくい医薬品の上昇が目立ち、減少率は京都より小さかった。円高圧力が強まる中、19年は平均時価総額で上回る京都企業との差が縮まる可能性がある。

近畿2府4県に実質的な本社機…

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