井筒屋撤退2施設、現テナント軸に再生 北九州

2018/12/28 19:53
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北九州市で百貨店の井筒屋が撤退を表明した2施設について、それぞれの運営会社が28日記者会見し、現在の入居店舗を軸に再生する方針を示した。JR小倉駅前の商業施設「コレット」を運営する北九州都心開発(同市、古賀渡社長)は野村不動産系で商業施設管理のジオ・アカマツに管理を委託。床面積で35%相当のテナントが残留し、2020年3月にかけて新規テナントを誘致する。

JR黒崎駅前のメイト黒崎(同、重越謙二社長)は井筒屋と賃料引き下げなどで合意、撤退後に1~3階で規模を縮小して食品売り場などの再出店を協議する。井筒屋跡の4~7階は丸紅系の商業コンサルティング会社にテナント誘致を委託する。再出店や全面改装の時期は未定。

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