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石原邦夫(2)満州に渡った両親

鉱山事業で8年間駐在 立派な社宅で日本式の食事

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両親がどのようななれそめなのか、直接聞いたことはない。ただ母方の伯父が記したものによると「妹のさちが、またいとこの石原紫朗と結婚した。紫朗は東京商科大(現一橋大)の時代からさちに求愛し、結婚した」とある。どうやらプロポースは大学時代。私の記憶にある父は口数の多くない人だったが、大学では弓道部主将を務めたことから見ても、けっこう情熱家だったのかもしれない。

父の紫朗は1904年(明治37年)、母のさ...

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