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マンション管理費を横領 大京アステージ元社員

大手マンション管理会社「大京アステージ」(東京都)の元社員が、担当していたマンション管理組合の管理費を不正に引き出し横領したとして、国土交通省中部地方整備局は28日までに、同社に対し来年1月18日から60日間の業務停止命令を出した。12月26日付。被害件数や金額などの詳細は明らかにしていない。

同整備局によると、元社員は名古屋支店管内に勤務し、中部地方の複数のマンション管理組合を担当。組合側が保管すべき口座の印鑑を自分で管理し、口座から現金を引き出して横領していたという。今年3月、懲戒解雇された。

会社が各管理組合への弁償を済ませ、元社員は横領した全額を会社に返還したという。

同社は「社内の管理体制の充実、強化を図り、再発防止に取り組む」としている。

業務停止の間、名古屋支店が管轄する岐阜、静岡、愛知、三重の4県で、新規の顧客獲得などの営業活動が禁止される。マンション管理業務は期間中も継続する。同社ホームページによると、9月末現在、全国で約7600組合の管理を請け負っている。〔共同〕

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