ノーベル賞へ、宇宙の謎探る国際競争号砲 実験相次ぐ

2019/1/5 6:30
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日本経済新聞 電子版
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未知の素粒子を探索する日本主導の国際共同実験が2019年、相次いで本格的にスタートする。新粒子が存在する確証が得られれば現在の物理学の基本理論は見直しを迫られる。ノーベル賞級の成果で、日本人研究者の受賞も期待できる。欧米でも同様の実験計画が進んでおり、激しい国際競争となりそうだ。

宇宙の成り立ちなどに関わる素粒子物理学の基本的な枠組みは「標準理論」と呼ばれる。小林誠、益川敏英両博士が提唱した理論…

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