2019年2月17日(日)

日本海側中心に大雪警戒 帰省ラッシュに影響も

2018/12/28 9:18 (2018/12/28 12:47更新)
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気象庁は28日、強い冬型の気圧配置が30日ごろまで続くとして、北海道と東北の日本海側や北陸を中心に大雪や吹雪による交通障害、高波に警戒を呼び掛けた。年末の帰省ラッシュへの影響が懸念される。近畿や中国の日本海側の山地でも大雪の恐れがあり、東海や近畿の平地で積雪の可能性があるとしている。

青森市内で雪かきをする男性(28日午前)

航空各社によると、28日は北海道や東北地方の空港を発着する便を中心に欠航が出た。北海道や東北に向かう便では現地の天候次第で、着陸できずに出発地に引き返す可能性もあるという。

気象庁によると、上空にはこの冬一番の寒気が流れ込んでおり、28日朝までの12時間の降雪量は新潟県湯沢町や群馬県みなかみ町、富山市で40センチを超えた。

29日午前6時までの24時間に見込まれる降雪量は、多いところで北陸80センチ、東北70センチ、関東甲信60センチ、北海道50センチ、中国45センチ、東海と近畿40センチ。30日にかけても大雪が降り、その後も続く恐れがある。

北海道や東北、北陸では吹雪となるところがあり、海上は大しけとなる見込みという。〔共同〕

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