長野経済の好況、製造業などの設備投資がけん引
回顧と展望(上)

2018/12/28 0:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

2018年の信州経済は、設備投資がけん引する形で好況に沸いた。製造業では増産に伴う工場の新設が相次ぎ、人手不足もより深刻になった。一方で個人消費への波及は徐々に見られるものの力強さに欠け、経済の好循環を生み出すには至っていない。生産も増加傾向から高水準で横ばいとなり、米中貿易摩擦など海外動向への懸念が強まりつつある。

長野経済研究所がまとめた県内319社の18年度の設備投資実績見込みは、前年度比…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]