子供が自由に壁に落書き 名古屋・伏見地下街で催し

2018/12/27 17:58
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名古屋市中区の伏見地下街で27日、工事用の仮設の壁に子供が絵を描くイベント「こども国際らくがきコンクール」が開かれた。サインペンやクレヨンを使って思うままに描かれた絵が通行人を楽しませた。29日まで。

名古屋市の伏見地下街で開かれた「こども国際らくがきコンクール」で、工事用の仮設の壁に絵を描く子供たち(27日)=共同

イベントは、伏見地下街協同組合が家族連れで訪れてもらうために企画。耐震工事中の通路の壁を囲う高さ約2.4メートル、全長約160メートルの白い壁をキャンバスに見立て、小学生までの子供が無料で参加できる。ペンやクレヨンは組合側が用意している。

来年1月まで作品を展示し、優秀作品は表彰される。

この日は午前から参加者が集まり、友人と地下街を訪れた名古屋市の小学6年、久野音寧さん(12)は「普段は書くと怒られる壁に落書きができて楽しかった」と笑顔を見せた。

伏見地下街は地下鉄の駅に直結し、居酒屋や喫茶店などが並ぶ。

〔共同〕

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