名大・岐阜大学長、統合合意を文科相に報告

2018/12/27 17:19
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名古屋大の松尾清一学長と岐阜大の森脇久隆学長は27日、柴山昌彦文部科学相と面会し、運営する国立大学法人の統合で合意したことを報告した。文科省が具体的なあり方を検討している「1法人複数大学制(アンブレラ方式)」を活用する考えで、法改正を迅速に進めるよう要請した。

両大学は2020年度にも新法人「東海国立大学機構」を立ち上げることで25日に合意した。国立大の県境を越えた法人統合は初めてで、柴山文科相は両学長に「1法人複数大学制では、今回の例が大きな一歩になる」と話した。

同制度は18歳人口の急減などを受けて大学の再編・統合を促す国の施策の一環で、文科省は19年の通常国会での法改正を目指している。

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