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スマホ決済「ペイペイ」、不正利用を全額補償

ヤフーとソフトバンクが出資する決済会社、PayPay(ペイペイ、東京・千代田)は27日、不正利用が起きた場合に全額を補償すると発表した。闇サイト群「ダークウェブ」上に流出したカード情報が悪用され、数十万円が使われる被害が相次いでいた。同社はセキュリティー機能を高め、安心して利用できる環境を早期に整えたい考えだ。

ペイペイは10月にQRコードやバーコードを使った決済サービスを開始。12月に支払った額の2割を還元するキャンペーンを実施するなど注目を集めていた。だが、第三者が不正にカード情報を得て商品を購入するといった被害が起きた。

ペイペイを使った身に覚えのない不正利用があった場合、一旦、カード会社が顧客に返金や請求の停止などを実施する。その上で、ペイペイがカード会社に全額を補償する。

被害の大半はダークウェブ上に漏れた情報によるもので、カード番号やセキュリティーコードを複数回登録して不正に利用された例はほとんどなかったという。ただセキュリティー対策の甘さを指摘する声は多く、21日から5万円の上限を設定した。今後、別途クレジットカード会社に登録したパスワードの入力を求めるよう変更した。

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