18年の商品先物、値動き回復も売買振るわず

2018/12/28 11:00
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日本経済新聞 電子版
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2018年の国内の商品先物は主力の金や原油の値動きが回復したが、売買高の好転にはつながらなかった。取引を仲介する商品先物会社の業績は総じて厳しいまま。東京商品取引所も赤字が続く。業界全体の苦境は、商品先物と株式をひとつの取引所で売買できる「総合取引所」に向けた議論を促す素地になった。

東商取の金相場は夏に急落後、V字回復した。変動率は1~11月の平均で8%を超え、値動きが歴史的に乏しかった前年か…

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