2019年4月26日(金)

年末に寒気、大雪警戒を 帰省の足に影響も

2018/12/27 9:25 (2018/12/27 10:23更新)
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気象庁は27日、冬型の気圧配置が年末の30日ごろにかけて強まるとして、北海道や東北の日本海側と北陸を中心に猛吹雪や大雪に警戒するよう呼び掛けた。西日本(近畿―九州)の山地でも積雪が予想され、「交通機関は早期の備えが必要」としている。年末の帰省ラッシュへの影響も懸念される。

朝から冷え込んだ札幌市内で、防寒着を着込んで歩く親子ら(27日午前)=共同

朝から冷え込んだ札幌市内で、防寒着を着込んで歩く親子ら(27日午前)=共同

気象庁によると、オホーツク海に発達した低気圧があり、今後さらに発達する見込み。日本の上空約1500メートルにはこの冬一番の強い寒気が流れ込むという。北海道や東北では、27日朝までの24時間で20センチを超える雪が降った所があった。

北海道の日本海側は27日朝に、東北の日本海側と北陸は28日にかけて猛吹雪となる所がある。30日ごろにかけては大雪になると予想している。

28日朝までの24時間予想降雪量はいずれも多い所で、北陸80センチ、東北と関東甲信60センチ、北海道と東海50センチ。その後の24時間で、東北と関東甲信、北陸は60~80センチ、北海道、東海、近畿、中国地方は30~50センチの降雪が予想される。29日以降も降雪は続く。

28日にかけて予想される最大瞬間風速は、北海道と北陸、伊豆諸島で30メートル。海上はしける。〔共同〕

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