輸入チーズ 2年半ぶり下落 米国発の貿易摩擦が波及

2018/12/27 12:00
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日本経済新聞 電子版
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輸入チーズの主力であるオセアニア産の2019年1~6月期の取引価格が前期比約7%の下げで決着した。メキシコなどとの貿易摩擦を受けて米国の在庫が滞留し、国際価格が下落したのが背景。ニュージーランド(NZ)の生産が潤沢だったことも響いた。日欧経済連携協定(EPA)などで欧州産の関税引き下げも進む中、輸入品の存在感は高まりそうだ。

値下がりは2年半ぶり。NZのフォンテラ、オーストラリアのマレー・ゴール…

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