平成元年醸造の純米酒 福光屋、あめ色 濃厚な味わい

2018/12/26 19:22
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酒造会社の福光屋(金沢市)は平成元年(1989年)に醸造した日本酒を発売した。約30年間熟成させることで、あめ色となり酸味と苦みが交わる濃厚な味わいに仕上げた。ビーフシチューや田楽味噌などコクのある料理との相性が良いという。

長期熟成であめ色に仕上げた

純米酒「百々登勢(ももとせ)平成元年醸造」は平成が終わるのを記念して発売した。希望小売価格は720ミリリットルで税別3万1000円。

蔵の空調を抑え、四季の気温に合わせて熟成させることで味や色、香りを大きく変化させた。シナモンやドライハーブのような爽やかさが感じられるとしている。

白山から100年かけてわき出たという水を使用したことにちなんで、詩人の高橋睦郎氏が命名した。百貨店や福光屋の直営店、通販サイトなどで販売する。

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