JR北が「話せる券売機」 1月から順次導入

2018/12/26 22:00
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JR北海道はオペレーターと話しながら切符を買うことができる「話せる券売機」を年明けから試行導入する。サービス開始に先立ち、26日に南千歳駅構内でデモンストレーションを行い、報道陣に公開した。各種証明書を確認するカメラも備え、これまで窓口でしか買えなかった通学定期券などの切符も購入できる。訪日客の増加などに伴う窓口の混雑緩和に役立てたい考えだ。

JR北海道は「話せる券売機」を試行導入する(26日、JR南千歳駅)

1月7日から南千歳駅と千歳駅、2月以降に島松駅と北広島駅、3月以降に札幌駅東口にそれぞれ試行導入する。その後の導入計画は試行導入の結果を踏まえて検討する。学生割引や「ジパング倶楽部」など会員割引、切符の払い戻しにも今後対応し、将来は「みどりの窓口」とほぼ同等の機能を持たせるようにする。

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