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秋田・男鹿の「舞雪がに」初お目見え ブランド化狙う

秋田県男鹿市沖で水揚げされたズワイガニ「舞雪(まいせつ)がに」が25日、披露された。認知度が低く北陸や山陰のカニに比べ取引価格が大幅に安いため、男鹿市と外食チェーンのドリームリンク(秋田市)が協力してブランド化をめざす。

秋田県のズワイガニ漁獲量は年間約19トン。このうち約5トンが男鹿市で水揚げされる。舞雪がには雄の中でも重さ800グラム以上で足がそろうなどの条件を満たしたカニだ。ブランド化発表後初めて20日に漁が解禁され、2月末まで専用のタグを付けて出荷する。

秋田県の佐竹敬久知事は生の舞雪がにを試食し「うめっ」と感想。男鹿市の菅原広二市長によると、1キロの舞雪がにの浜値は昨季の2倍の1万2000円になった。菅原市長は「秋田のみならず首都圏で売り込み、男鹿の食文化を伝えたい」と話した。

舞雪がにはドリームリンクの男鹿市内の1店と秋田市内の3店、東京・銀座の「銀座 五明」で予約制で提供する。今後、都内のすし店などにも卸す予定だ。

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