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象印の18年11月期、純利益17%減 海外販売が振るわず

象印マホービンが25日発表した2018年11月期の連結決算は、純利益が前の期に比べて17%減の44億円だった。中国を中心とした海外売上高が振るわなかったほか、主力の炊飯器などの原材料費が高騰した。創業100周年で強化した広告費もかさみ、利益率が悪化した。

売上高は1%減の846億円だった。国内では新規投入した高価格帯モデルの炊飯器が好調だった。半面、前の期に過去最高の売上高を記録した中国向けが振るわず、海外売上高が減少したことが足を引っ張った。

19年11月期の売上高は前期比1%増の855億円、純利益は1%減の44億円になる見通し。市川典男社長は「東南アジアなど需要拡大が見込める地域を強化していきたい」と話した。

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