2019年2月18日(月)

富士ゼロックス、文書管理をクラウドで自動化

エレクトロニクス
2018/12/25 15:34
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富士ゼロックスは25日、オフィスの文書や帳票の管理・送付作業を自動で処理するクラウドサービスを始めたと発表した。あらかじめ用意された業務テンプレートをもとにし、文書にファイル名を付けたり指定した場所に保存したりできる。クラウドの活用により、初期費用を抑えて利用しやすくした。経理部門など作業を繰り返す部署への導入を促す。

パソコンのブラウザ、富士ゼロックスの複合機を通じて書類を入力する。例えば、複合機で書類を読み取って文書のタイトルを自動で予測し、日付などを加えてファイル名を付ける。作業内容は今後増やす。2020年度までに日本国内で1万2000契約をめざす。

定型業務の効率化では、ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)が一般的だ。RPAはパソコンやサーバー上にソフトウエア型のロボットを組み込むため、初期投資がかかる。富士ゼロックスの新サービスは従量課金制で提供する。最低価格は月額で税別4000円で、400処理以上使うと1処理当たり9円かかる。

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