/

この記事は会員限定です

「取締役、社外を過半に」 RIZAPの瀬戸社長

企業統治見直し 子会社数、最大4割削減

[有料会員限定]

RIZAPグループの経営が揺れている。本業のトレーニングジム事業は好調だが、前期まで2年間で約50社と矢継ぎ早に進めてきたM&A(合併・買収)があだとなり、2019年3月期は70億円の最終赤字(前期は92億円の黒字)に転落する見通し。瀬戸健社長は日本経済新聞の取材に、企業統治の強化に向けて「社外取締役の比率を過半にする」と述べた。業績改善へ子会社の数を最大で4割減らす考えも示した。主なやり取りは以下の通り。

――M&Aを加速する一方で収益管理がおろそかになり、赤字になります。どう立て直しますか。

「買収後に再生した上で次の買収を進めるべきだった。再建が遅れたことを反省している。監督と執行の役割の分離も不十分だった。今後は組織再編などを通じて企業統治(コーポレートガバナンス)改革に力を入れる」

「まず社外取締役の比率を過半(現在は25%)とし経営の透明性を高める。今は取締役が12人で3人が社外という体制だ。来年4~5月に...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1514文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン